研究会活動

経営革新・DX研究会

活動目的

日本経済の停滞が継続する中で、今後事業者が生き残るためには、従来の商品・サービスの営業の強化や経費の削減では難しいことが明確になってきている。今、事業者に必要なのは、売り上げを力強く伸ばすことのできる新たなビジネスモデルの創出(経営革新・事業再構築等)である。また、デジタルを活用することでビジネスモデルのトランスフォーメーションを起こすDXも同じ意味で重要性を増している。県協会の会員中小企業診断士の皆さんの知恵を絞り、新たなビジネスモデルの事例分析、経営革新・DXの手法研究、新モデル創出のためのツール開発などを行うことを研究会の目的とする。

活動内容

  • 月例勉強会(事例研究/経営革新・DX手法開発研究/各県内支援機関からの説明等)
  • 事業者支援演習(県内事業者の経営革新やDXをグループに分かれて支援)
  • 経営革新・DX事例集作成
  • 県内中小企業支援機関の経営支援事業への会員の派遣

農業経営研究会

活動目的

全国3位の農業大国である茨城県で、農業者経営者の自立促進と日進月歩変化する農業技術を基にヒト・モノ・カネ・情報の経営資源を活用する経営手法を経験の有無を問わず有志の協会メンバーを募り、情報交換や勉強会を積み重ね、農業経営者支援の様々なニーズにこたえられる知識とスキルの向上を目指すもとする

活動内容

  • 茨城県農業参入等支援センターとの連携による案件受託推進
  • 研究会メンバーによる個別案件の支援事例の報告
  • 研究会メンバーが得た農業関連情報のメンバー共有化
  • 他専門家士業との連携による、農業者への支援
  • 2カ月に1回の勉強会実施(リアル及びZOOM会議)

創業研究会

活動目的

 創業支援関連の知識を深めるとともに、事例研究を行ってスキルを高め、相談会や創業等セミナーを
開催するなど、創業者支援や起業家教育を進め、関係各機関と連携しながら、地域経済の活性化に貢献する。

活動内容

・毎月1回の月例会:原則、茨城県立図書館会議室にて。
現在は、新型コロナウィルス感染症の影響で、オンライン(ZOOM)。

  1. 勉強会:創業関連のテーマについて毎月担当者が発表し、意見交換、協議等を行う。
  2. 事例研究:下記の図書館相談会等の事例について研究する。
    (匿名、担当者等から口頭のみの説明。出席者からのアドバイス等あり)
  3. その他:下記の創業等セミナーの打合せ・準備等。
    各種連絡・情報交換等。

・主な事業

  1. 経営・創業無料相談会:茨城県立図書館にて、原則毎月1回 (日曜)
  2. 創業等セミナー:茨城県立図書館等にて、秋(10~11月頃)、土日の午後、原則全5回
  3. その他:創業者等の依頼に応じた支援 (中小企業119等を活用した派遣等)
        起業家教育への協力・支援
        創業支援ネットワークへの協力 (水戸市創業支援事業計画、特定創業支援事業等)

中規模企業研究会

活動目的

ウィズコロナ・ポストコロナを意識し、国の方針では、国内中小企業が長期視点に立って経営基盤を強化し、中堅・中規模企業へ成長することが求められている。中小企業の中には、成長のポテンシャルはあるものの自らが気付いていない、またはそれを引き出す機会が乏しい事業者も多く存在すると想定される。本研究会では、成長を志向する企業を効果的に支援する手法を研究し、実際の企業の支援も行っていく。

活動内容

  • プロセス・コンサルティングの手法を応用した伴走型支援手法の研究
  • 公的支援機関(茨城県よろず支援拠点)との企業連携支援

事業承継・知的資産研究会

活動目的

企業経営者の平均年齢の高齢化に伴い、次世代への事業承継を円滑に進める必要が有る。中小企業診断士に対して、親族もしくは従業員への事業承継、また、M&Aによる事業継続への支援を求められている。また、事業承継の支援の際に各企業の持つ知的資産を的確に把握することが重要である。本研究会では、事業承継を必要としている企業に対して適切な支援を行うための手法を研究し、企業の支援を行う事を目的としている。

活動内容

  • 事業承継支援に必要な知識・スキルの習得
  • 事業承継支援活動情報の共有化
  • 茨城県事業承継・引継ぎ支援センターからの依頼による専門家派遣への対応
  • 商工会議所、商工会、金融機関からの依頼による専門家派遣への対応